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ロハス建材八王子

基本的に焼畑自体が以前の状態、つまり多産多死型の人口が安定した状態で続けられることについては問題無い筈である。実際、焼畑は熱帯地方に適合した農業であり、計画的に行えるのであれば止める必要は無いと言う意見も多い。焼畑が問題になるのはその森林破壊で、私の活動している地域インド・ミゾラム州でも問題になっている。これまで続けられてきた伝統的な焼畑が何故、今になって環境破壊になるのか? 

人々は保健衛生・医療の普及による人口増加に収穫量が見合わないと言う。確かに人口は増えている。DDTと蚊帳の普及によりマラリアやサソリは激減し、銃の普及でトラが激減、各種抗生物質の普及で感染症も激減しており、家族計画のみが普及せず人口のみが激増している。しかし、私の居るミゾラム州に関してはそれでも人口密度はかなり低い。

私は人々の食生活の変化も1つの問題だと思っている。つまり肉食と米食だ。昔は祭りなどの行事の折にしか食べられなかったであろうものを日常的に食べるようになった事。これにより家畜の餌に回る穀物の消費量が飛躍的に増えてしまったのだ。米食に極端に傾いた事も上げられよう。日本人の主食は米だと信じている人が大半だが、つい50年前までは、農村では雑穀飯を食べてきたのだ。しかし、こんな事を言っても始まらない。人間の食生活が環境を圧迫しているのは事実だ。食文化の変化、人口増加に見合う農業形態も変えなくてはならない。これを変えられないところに焼畑による環境破壊の問題がある。
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  1. 2013/07/19(金) 14:53:52|
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