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ロハス建材仙石敦嗣

常緑針葉樹のシラビソかオオシラビソが、あるいはその両種が多く生育している林。本州中部の亜高山帯に広く分布する林である。中部地方では標高1,800mからみられ、2,600mの森林限界付近にまで分布する。シラビソは太平洋側、オオシラビソは日本海側に多くみられるが、中部地方では両者が混在する。
主な構成種は、針葉樹のオオシラビソ、シラビソ、コメツガ、トウヒで、落葉広葉樹のナナカマド、ダケカンバ、ネコシデなどが混成する。上層が20m以上に達する林では明瞭な2層構造を示し、林冠を構成する高木層の下は2~4m程度の高さで針葉樹の稚樹や落葉広葉樹のコヨウラクツツジ、スノキ、オオカメノキなどの密生する層がみられる。
奥多摩や日光白根山などの亜高山帯の一部では近年シカの増加により、シラビソやオオシラビソが樹皮剥ぎの食害を受けたり、林床が踏み荒らされた場所が目につくようになった。
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  1. 2013/04/11(木) 22:15:40|
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