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ロハス建材仙石敦嗣

ゴミを火格子(ストーカー)の上で移動させて処理する焼却炉。ストーカーは、乾燥・燃焼・後燃焼の段階に分けられており、下部から燃焼用の空気を送り、炉上部からのふく射熱や燃焼ガスによる接触伝熱によって、ゴミを燃焼する。火格子の形状や移動方式によりさまざまな種類がある。燃焼時に生じる不燃物や灰分の多くはストーカー終端から排出され、灰分の一部が燃焼ガス中に飛散した「飛灰」は、排ガス処理装置で捕集される。焼却灰の処理については、1) 溶融スラグ化や、2) セメント原料、3) 焼成による土木材料への資源化技術などがあるが、技術の安全性や経済性に関する検証が必要とされている。ストーカー式焼却炉は、燃焼がゆるやかで長い時間がかかる一方で、安定燃焼しやすいという利点がある。また、収集したごゴミを前処理する必要がなく、大規模な施設の建設が可能だ。このため、日本では1950年代から多くのストーカー式焼却炉が建設され、国内で圧倒的なシェアを占める。プラントメーカーでは高効率化を研究しているが、ダイオキシン対策のため、溶融炉などの次世代型ごみ焼却技術に移行しつつある
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  1. 2013/04/06(土) 21:06:59|
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